映画『カーテンコールの灯』を観ました。
劇場はテアトル梅田です。
いつも通り、最後列に陣取りました。
私は、前の方は苦手です。
話は変わりますが、特に万博、どのパビリオンも没入型流行りで、360度や180度やらのスクリーンに大写しで、位置関係をスッスーと動かすので気分が悪くなります(私固有の問題)。
話は変わりますが、特に万博、どのパビリオンも没入型流行りで、360度や180度やらのスクリーンに大写しで、位置関係をスッスーと動かすので気分が悪くなります(私固有の問題)。
普通の映画館でも、後ろのほうが良いです。
今年は、『アーサーズ・ウイスキー』『ドライブ・イン・マンハッタン』『エミリア・ペレス』『サスカッチ・サンセット』と観て来ましたが、『サスカッチ・サンセット』以外はどれも良かったですが、『カーテンコールの灯』が一番かも知れません。
予告編です。
0 件のコメント:
コメントを投稿