映画「ブータン 山の教室」を見ました。
映画館は、いつものシネ・リーブル梅田です。
113席のシネマ4でしたが、観客はざっと30人前後の様でした。
いつもの様に最後列に陣取りました。
113席のシネマ4でしたが、観客はざっと30人前後の様でした。
いつもの様に最後列に陣取りました。
映画自体はタイトル通りで、如何にも賞をたくさん取りそうな映画で期待を裏切りませんが、その分予想の範囲内と言う雰囲気です。
景色も触れ込み通りで中々素晴らしく、2時間あっという間に過ぎてしまいます。
ペム・ザムちゃんでペム・ザムちゃん役です。
すなわち、本人役で自演です、エンドロールを見てたら、児童役はみんなその様です。
すなわち、本人役で自演です、エンドロールを見てたら、児童役はみんなその様です。
説明によると、家庭環境も映画と同じ感じでここらはドキュメンタリーに近そうです。
撮影が始まるまで、インターネットはもちろん、電気と言うものも初めてだったそうです。
撮影が始まるまで、インターネットはもちろん、電気と言うものも初めてだったそうです。
いつかは、村の外に出て自動車に乗ってみたいのが夢だそうです。