映画『メグレと若い女の死』を観ました。
劇場は、いつもの シネ・リーブル梅田です。
座席はいつも通り、最後列を確保しました。
観客は20数名でした、いつもこんなものです。
メグレ警視です、古典です。
現代的な脚色も無しの映画です。
もちろん、GPSデーターを解析しろ、とか、携帯の位置情報を調べろ、PCの履歴を調べろ、SNSの利用を確認しろ、DNAの解析は未だか?
一切ありません!
SWATが閃光弾を投げ入れて突入するシーンも、激しいカーチェイスもありません。
SWATが閃光弾を投げ入れて突入するシーンも、激しいカーチェイスもありません。
華々しいところは全然無く、地味にコツコツ事件を解決していく映画です。
それなりでした。
予告編です。
テアトル梅田閉館の影響か、全体的に上映スケジュールがタイトになって来てる感じです。
それと驚いたのが、インバウンドです。
梅田スカイビルが、外国人観光客だらけです、嬉しいです。
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