ドイツ映画です、原作はフェルディナント・フォン・シーラッハの「Der Fall Collini」だそうです。
映画の常で原作とは微妙(大胆?)に異なってる部分もある様ですが。
映画館の方は相変わらずコロナ厳戒態勢でした、大阪コロナ追跡システムにも登録しました、座席も一つおきです。
原作です。
新梅田シティは今年も七夕飾りがありました。
で。
最初は、新人弁護士物語の様相です。
途中はナチスドイツの戦争犯罪暴露物語の様相です。
最後は、ナチス犯罪を見逃した現ドイツ連邦共和国に対する批判がテーマでした。
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