主演はカトリーヌ・ドヌーブです、大御所です、少々作品に難有りでも、誰も言えません。
と言う様な事は無く、中々面白かったです。
令嬢で女優のキアラ・マストロヤンニとの共演も話題の一つです(しかも親子役)。
結構入ってました、私は後ろの端に陣取りました。
これが、今回悪くて、往年の名女優を見ようとする、往年のオバサンが多くて、途中でトイレに出入りする人が居て、なんだかなぁ~と思いました。
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で、途中は端折って、最後は?
と言うと。
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最初の方で主人公クレール・ダーリング(カトリーヌ・ドヌーブ)が言った通りに成ります。
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